Enriching Life

 情報機器を使って、より豊かな人間的に深みのある生き方をしよう……   というBlogです。

AppleMusicの時代

こんにちは、海斗です。

 

堀江貴文が「今時CD聴ける機械持ってないし」と呟いたり、

 

安室奈美恵のCDが100万枚売れたり、

 

音楽のダウンロード販売でさえ、どうなのかよく分からない時代ですが、

 

AppleMusicの時代」はこんな感じですとご紹介させて頂きます。

 

 

クラウド時代の管理

クラウド時代、音楽データもクラウド

僕の音楽データは1万曲70GBあったのですが、

 

AppleMusicを契約したことで、クラウドに全て上げました。

 

次に買うMacBook ProSSDの容量を少なく出来るメリットがあります。

 

AppleIDさえあれば何とでもなる時代

音楽も写真も書類もiCloudへ、アプリはApp Store購入品なら再ダウンロード可能。

 

AppleIDさえあれば、Macは空っぽでもいい。そういう時代になってます。

 

 

サブスクリプション時代の音楽の楽しみ方

所有時代ではありえなかった大量の音楽を聴ける&持ち歩ける

2018年2月現在4500万曲持ち歩けます。

 

定額範囲内で、運が良ければ聴きたい新譜も聴ける

2018年2月現在、中田ヤスタカの『Digital Native』も聴ける。

 

聴けなかったら、iTunes Storeで購入する。

 

 

iTunesでの一元管理

家でも外でも車でも同じプレイリストが聴ける

MacでもiPhoneでも共通の、同期するプレイリストで、いつでも、どこでも。

 

必要な物

家…HomePod(日本未発売)

外…AirPods

車…Bluetooth接続iPhone対応デッキ

 

 

まとめ

AppleMusicを契約して、iPhoneのデータ通信の契約を増やしてから

 

音楽生活がかなり豊かになりました。

 

聴きたい音楽は回線の向こうにあり、いつでもどこでも聴ける。

 

AppleMusicの時代は4500万曲にいつでもどこでもアクセス出来る時代。

 

あの日願っていた時代が、今、来ています。

 

 

 

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